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インプラント治療の医療費控除をe-Taxで申請する方法

インプラント治療は、見た目や噛む機能を回復できる優れた治療法ですが、自由診療のため費用が高額になりやすいのが実情です。

しかし、インプラントにかかった費用は「医療費控除」の対象となる場合があり、確定申告で申請すれば税金の負担を軽減できます。

ここでは、医療費控除の仕組みと、e-Taxを使った具体的な申請方法をわかりやすく解説します。

◆インプラント治療と医療費控除

医療費控除とは、1年間に支払った医療費が10万円(または所得の5%)を超えた場合に、所得税の一部が戻る制度です。

インプラント治療は健康保険が使えない自由診療ですが、「機能回復を目的とした治療」であれば医療費控除の対象となります。

単なる美容目的では対象外となるため注意が必要です。

◆医療費控除の対象となるインプラント費用

医療費控除の対象となるのは、治療に直接関わる費用です。

対象となる代表的な項目を確認しておきましょう。

・手術費用や診察料

・インプラント本体や被せ物の費用

・麻酔や投薬、術後の消毒や抜糸などにかかった費用

・通院時の交通費(公共交通機関利用分)

このうち、タクシー代や自家用車のガソリン代、駐車場代などは原則として控除対象外です。

また、見た目の改善を主な目的とした治療は認められない場合があります。

◆e-Taxで申請する手順

ここからは、実際にe-Taxを使って医療費控除を申請する手順を紹介します。

パソコンやスマートフォンからでも操作でき、自宅で完結できる点が便利です。

必要書類を準備

まず、申告に必要な環境を整えます。

マイナンバーカードまたは「利用者識別番号」が必要です。

スマホ・タブレット・パソコンどれでも使用可能ですが、ブラウザや通信環境の確認をしておきましょう。

領収書源泉徴収票医療費控除の明細書を手元に用意しておくと、スムーズに進みます。

医療費控除の明細書を作成

まずは、国税庁の「確定申告書等作成コーナー」にアクセスして、「医療費集計フォーム」をダウンロードしましょう。
支払金額を入力し、CSV形式で保存しておきます。

確定申告書を作成

次に、「確定申告書等作成コーナー」の「申告書等を作成する」で「作成開始」をクリックしましょう。

医療費控除では、「所得税の確定申告書を作成」を選び、入力を進めます。

医療費の入力方法の所に来たら、先ほど作成したCSVファイルを取り込みます。

電子署名と送信

マイナンバーカード方式またはID・パスワード方式で電子署名を行い、データを送信します。

送信後は「受付結果(受信通知)」を必ず確認しましょう。

※e-Taxの利用方法については、国税庁のページで詳しく紹介されています。

国税庁|e-Taxの利用方法

◆申請時の注意点

スムーズに申請を行うために、以下の点にも気をつけましょう。

・領収書は提出不要でも、自宅で5年間保管義務があります。

・医療費控除は過去5年分までさかのぼって申請可能です。

・美容目的や自家用車での通院費用は控除対象外です。

◆インプラント治療のことなら銀座の東京ソフィア再生歯科クリニックへ

インプラント治療の費用は高額ですが、医療費控除を活用すれば税負担を軽減できます。

e-Taxを使えば自宅から簡単に申請できるため、忙しい方にもおすすめです。

領収書や明細をしっかり整理し、正しい手順で申告を行いましょう。

インプラント治療のことなら、銀座の東京ソフィア再生歯科クリニックへご相談ください。