歯の神経を再生させる「歯髄再生治療」|抜髄後のリスクを回避する最新技術
「虫歯が深いため、神経を取らなければなりません」
歯科医院でそう言われ、ショックを受けた経験はありませんか?
かつては虫歯が神経に達した場合、感染した歯髄(神経や血管を含む組織)を取り除く「抜髄(ばつずい)」が当たり前の選択肢でした。
しかし、神経を失うということは、歯にとって「栄養と感覚を失う」ことを意味します。
その結果、歯は脆くなり、将来的に割れたり折れたりするリスクが高まってしまうのです。
そんな中、失われた神経をもう一度蘇らせる「歯髄再生治療」という最先端の再生医療が、歯科界で大きな注目を集めています。
◆歯の「神経」を失うと、何が起こるのか?
なぜ歯科医師は「できる限り神経を残しましょう」と言うのでしょうか。
神経を失った歯には、主に以下の3つのデメリットが生じるからです。
歯が脆くなる
歯に栄養を供給する血管がなくなるため、水分や栄養が失われ、枯れ木のように脆く、折れやすくなります。
防御機能の喪失
痛みを感じなくなるため、再発した虫歯に気づくのが遅れ、気づいた時には手遅れになっていることが少なくありません。
歯の色が変色する
代謝が止まるため、時間の経過とともに歯が黒ずんでくることがあります。
◆歯髄再生治療がもたらす可能性
「歯髄再生治療」とは、幹細胞などの再生医療技術を活用し、一度失われた神経や血管を再び歯の中に蘇らせる治療法です。
この治療が実現すれば、以下のようなメリットが期待できます。
歯の寿命を延ばす
栄養供給が再開されることで、歯本来のしなやかさと強さを取り戻すことができます。
痛みへの反応を回復
再び感覚が戻ることで、虫歯などのトラブルを早期に察知できるようになります。
自分の歯を守り抜く
人工物で補うのではなく、自身の組織を取り戻すため、より自然な状態に近い歯を維持することが可能です。
◆東京ソフィア再生歯科クリニックが提案する「歯の保存」へのこだわり
銀座にある当院、東京ソフィア再生歯科クリニックでは、単に痛みを取る治療だけでなく、「患者さまの歯を一生涯守り抜く」ための精密な治療計画を立案しています。
精密な診断体制
マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)を駆使し、神経の状態を細部まで把握。
再生の可能性を慎重に判断します。
専門医によるアプローチ
再生医療と歯科医療の双方に深い知見を持つ歯科医師が、患者さまのお口の状態に合わせて最適な術式を選択します。
対話重視のカウンセリング
神経を抜くリスクと、再生治療を選択した場合の可能性を丁寧にご説明し、納得いただいた上で治療を進めます。
「神経を抜くしかない」と諦める前に、まずは現在の状態を確認してみませんか?
当院では、お一人おひとりの歯の未来を第一に考え、削る量を最小限に抑え、神経を守るための選択肢を幅広く提案しています。
銀座で、あなたの大切な歯を守るパートナーとして、私たちは常に最新の医療技術の習得に努めています。
歯科治療でお悩みの方は、銀座の東京ソフィア再生歯科クリニックへご相談ください。