【前編】銀座でインプラント治療を比較|設備と治療方針で見極める「真の技術力」
銀座という街は、日本国内でも有数の歯科医院激戦区と言われています。
特にインプラント治療においては、最新の設備を構えたクリニックが数多く点在しており、患者様にとっては「選択肢が多い」というメリットがある一方で、「情報が多すぎて、どこを選べば正解なのか分からない」という悩みも深く生じています。
今回のブログは2回に分けて、銀座エリアでインプラント治療を比較検討する際に、プロの視点から見て「絶対に外せないチェックポイント」を解説します。
前編となる今回は、治療の成功率を左右する「設備」と「治療方針(フィロソフィー)」の違いについてです。
◆設備と診断力|「見えない部分」をどう見るか
インプラントは、歯ぐきを切開し、顎の骨の中に人工歯根を埋め込む高度な外科手術です。
そのため、事前の診断精度がそのまま安全性の高さに直結します。
銀座の多くの医院では、CT撮影やシミュレーションソフトを導入していますが、比較すべきは「その設備を使いこなす診断力」と「ミクロ単位のこだわり」です。
単にCTを撮って骨の厚みを測るだけでは不十分です。
骨の密度、神経や血管の複雑な走行、さらには将来的な骨の吸収(痩せること)リスクまで予測できているかが問われます。
東京ソフィア再生歯科クリニックでは、高精度の歯科用CTによる3次元診断に加え、肉眼の数倍〜数十倍に拡大できる「マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)」を活用しています。
0.1ミリ単位のズレも許さない精密な診断と処置を行うことで、術後の腫れや痛みを抑え、長期間安定するインプラントを実現しています。
「最新設備がある」こと以上に、「その設備で何を見ようとしているか」という医師の姿勢に着目してみてください。
◆治療方針の違い|「再生医療」という選択肢
同じインプラント治療でも、クリニックによってアプローチは大きく異なります。
「とにかく早く、安く入れること」を優先する医院もあれば、「時間はかかっても、土台作りを徹底する」医院もあります。
比較検討する際に、ぜひ確認していただきたいのが「骨が足りない場合の対応力」です。
一般的な歯科医院では、骨が薄い場合、短いインプラントを使用したり、あるいは「治療不可」と判断したりすることがあります。
しかし、無理な埋入は早期脱落の原因になりかねません。
当院の最大の特徴は、先進的な「再生医療」の考え方を中心に据えている点です。
骨や歯ぐきの状態が万全でない場合は、まずご自身の細胞や骨補填材を活用して組織を再生させる「骨造成(GBR)」を行い、強固な土台を作ってからインプラントを埋入します。
「急がば回れ」の精神で、10年、20年先まで安定して使い続けられる状態を目指す。
この「再生医療への本気度」が、他院との大きな違いであると自負しています。
(後編へ続く)次回の記事では、意外と見落としがちな「カウンセリングの質」と「術後のメンテナンス体制」について、比較のポイントをお伝えします。
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